Development Story

開発ストーリー

野菜嫌いの若い人

こそ食べてもらいたい。
逗子食品社長/プロテインヌードル開発責任者 大谷憲弘

自らパワーリフティングの選手として活躍する
大谷には、
「もっと安く、気軽にプロテインを
摂取してもらいたい」という想いがあった。
しかも若い人たちの食生活は、
菓子やファスト・フードばかりで
理想的な栄養バランスとは
かけ離れているのが現実。
このギャップを乗り越えて理想的な栄養バランスの
食事を提供したいという想いが、
構想から4年、とうとうプロテインヌードルという
カタチとして結実した。

栄養バランスに優れたカップ麺
プロテインヌードルの最大の特徴が、プロテイン(タンパク質)、ビタミン、ミネラルなど日々の人間の活動に必要な栄養素を取得できること。従来のプロテインはドリンクやバーの形態で提供されていたため、あくまで補助食にとどまり、それだけでお腹いっぱいにはならない。プロテインヌードルは主食として食べて、お腹もたまりながら、必要な栄養素も取得できるという、まさに一石二鳥な商品と言える。
学生が、いつでもカンタンに
カップ麺にしたのには大谷のこだわりが反映されている。それは学生や若い人がいつでもカンタンに口にすることができるからだ。他の形態も考えたが、一手間二手間かかることで、面倒になって食べてもらえなくなっては元も子もない。お湯を注ぐだけで、おいしく食べられる。持ち運べるし、保管もきく。この手軽さが、スポーツや趣味で忙しく、食事に時間をかけていられないと考える若い人のライフスタイルにぴったりはまると考えたのだ。
「完全食」を目指して
プロテインの語源はギリシャ語のプロティオスで「一番大切なもの」という意味だ。例えば運動で疲弊した筋肉を修復するのにプロテインは必須。eスポーツなどで集中して脳を使うような場合もプロテテインは助けになる。プロテインヌードルには、このプロテインに加えて、各種のビタミン、カルシウムや亜鉛といったミネラルも配合されているので、一日に必要な栄養素の大部分を取得することができるのだ。
野菜嫌いの学生のために
野菜が嫌いだという学生は思いのほか多い。しかも一日に必要なビタミンを野菜で摂取しようとすると結構な量と種類にならざるを得ないので、必要性はわかっていても冷蔵庫に入りきらないとか食べきれずに捨てるから買わないという声も聞く。こんな学生にこそ食べてもらいたいのがプロテインヌードルだ。いつものカップ麺をプロテインヌードルにするだけで慢性的な野菜不足、ビタミン不足から解放されるのだ。
ネット販売専用も買いやすさのため
プロテインヌードルはネット通販専用の商品。元々流通に関するルートは持っているのだが、プロテインヌードルはあえて直売という手法を選んだ。ネット通販は小売業などを介さないため、いわゆる中間マージンが必要なく、販売価格を安く抑えることができる。けっして財政的にゆとりがある訳ではない学生に、できるだけ安く届けたいという大谷の思いが、ネット通販専用という販売手法にも反映されている。
いつでもどこでも充分な栄養を
大谷の願いは、若い人たちにいつでもどこでも充分な栄養を取って欲しいという事だ。カップ麺にしたのは、持ち歩きも簡単で、練習の後などにも食べてもらえることを考慮したから。海や山に遊びに行く際にもカップ麺なら持っていってもらえる。コンビニ飯やファスト・フードだけに偏っている学生や若い人も、カップ麺ならば抵抗なく食べてもらえるはず。バランスの悪い食生活を最も簡単に克服する方法を、プロテインヌードルは提供しようとしているのだ。